こうして筆をとるのは初めてのことで、早速自己紹介……
私のことに関しましてはとりあえずこちらの方を読んでみてくださ
しなーさん、ありがとうございます。
さて、上の記事でも述べられているのですが、我々、
- しなー
- ぱいせん
- Ainowo
の3人は、それぞれの最初の記事はそれぞれの他己紹介を行おうというという
というわけで、私からは「ぱいせん」
性質上かなり身内色の強い内容となりますがご容赦くださいませ。
目次
「ぱいせん」とは、「ぱいせん」である。
いきなり禅問答のような訳の分からないことを言い始めていますが
皆さんは「ぱいせん」
ポイントは「せんぱい」ではなく「ぱいせん」であることです。
彼はまさにその「ぱいせん」というワードから(私が)
私が彼と出会ったのは大学時代で、出会ったときにはすでに「ぱいせん」というあだ名がついておりました。
最初に外見だけで受けた印象で言えば、かなり「
そして更に話してみれば、とてもノリが良く、
そんな見た目とのギャップにすっかり魅了されてしまった人々は彼
アクティブなオタク
さて、上述の通り、「ぱいせん」は「ぱいせん」なのですが、
我々3人とも、言ってしまえば何らかのオタクなのですが、
そんな彼が今一番?ハマっているコンテンツは恐らく「アイマス」
そして、結構「現場」(オタク用語で「ライブ」の意)
私もそういうイベントごとは好きなのですが、中々行けない(
さらに、彼、その天性の愛されキャラにより(後述)、
ですが、彼は仕事が休みになる度によく出掛けており、
そういう意味で、
奇跡の愛されキャラ
それは学生時代のある日のこと、私、しなー、ぱいせんと大学の友人一人の計四人でしなー宅で飲んでいるときのこと。
ゲームで負けたぱいせんに、酒を割るためのトニックウォーターを買ってくるようおつかいに行ってもらうことになりました。
しなー宅から一番近いコンビニは徒歩数十秒、少し離れたスーパーでも徒歩数分。それにも関わらず、一時間が過ぎても戻ってこないパイセン。
「ぱいせん何やってるんだろう」
「油そばでも食いに行ったのでは?」
「別にどうでもよくない?」
と様々な憶測が飛び交う中、ついにぱいせんが帰宅。
その手に持っていたのはトニックウォーター……ではなく炭酸水でした。
聞いてみれば、近くのコンビニにトニックウォーターがなく、そもそもトニックウォーターと炭酸水の違いも分かっておらず、さまよい歩いていたら時間が経ってしまったとのこと。
この一連の顛末にその場の一同は思わず爆笑。
ぱいせんにとっては恥ずかしかったエピソードを掘り返しているようで恐縮ですが、我々にとってはこれもぱいせんの愛すべきエピソードの1つなのです。
ではなぜ、愛されるのかと言えば、単純にすごく「いい奴」なのです。ノリも良いし、相談事があれば真面目に聞いてくれるし、思い出話をすれば一緒にエモついてくれるしで、周りをぐいぐい引っ張っていくようなタイプではないですが、一緒にいて落ち着くような、精神的支柱となってくれるような、そんな人です。
そんないい奴が、こんな天然っぷりを発揮してくれるので、もうみんながぱいせんのことを好きになってしまうわけです。
現在絶賛社畜中
そんな彼は今何をやっているのかというと、某コンビニの社員をやっております。
少し前に聞いた話では現場の副店長?というポジションで働いており、その業務形態から休みも不定期でかなり忙しいみたいです。
おそらく、労働時間やその不規則さという点で見れば、我々の中で彼が一番大変なんじゃないでしょうか。
入社直後からすでに、会社がアレ過ぎて転職したいとぼやいており、傍から見ていて、やはり火のない所に煙は立たないのだなと感じております。
ちょこちょこ転職活動はしているそうなので、上手くいくよう祈ってます。
まとめ
さて、今回は共同運営者の一人、「ぱいせん」について紹介しました。
まとめますと、ちょっと貫禄のある風貌ながらも少し天然ないい奴。我々の例に漏れずオタクで、今は絶賛社畜中という感じです。
そんな彼が今後どんな記事を書いていくのか、なにより私が楽しみにしているので、ぜひ皆さんも楽しみにしていただければと思います。
では、この辺りで失礼いたします。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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